

だがこの2人、すでに破局したとの説も濃厚だった。それが一転、結婚報道とは、一体何があったのか。
「当初は三浦の恩師である河野通文調教師に猛反対されていましたが、ほしのは真剣でした。真摯な態度でアピールを続け、結婚前提の交際を容認してもらっていたんです。しかし今年6〜7月頃でしょうか、ほしのが三浦に結婚を迫ったものの、なかなか三浦が首を縦に振らず、破局の危機が訪れているとウワサになりました。それでも諦めずに三浦の決断を待ち続けたほしのの粘り勝ちといったところでしょうか(笑)」(芸能記者)


今年3月には、JRAの美浦トレーニングセンターがある茨城県内で目撃情報が相次ぎ、秘かに三浦の住むファミリー向けマンションで同棲を開始していることが明らかになっていた。つい先日、ほしのは交際発覚から初めて、報道陣の前で「いい恋してます」「順調です」などと交際を認める発言をしているが、それも周囲への結婚報告が済んでいたためだったのだろう。
三浦はG1を初制覇してからの結婚を理想としているというが、昨年秋のGTレース第一弾、第43回スプリンターズステークスではある問題を起こしている。三浦が騎乗したキンシャサノキセキの強引な進路取りが原因で、シーニックブラストとの間に挟まれたグランプリエンゼルが怪我を負うという事故が起こったのである。

「あの時は、まだ技術的にも精神的にも未熟だったが、この一年で皇成は成長した。その影には、姉さん女房であるほしのの支えがあったのでは。11月で三浦がフリーになってちょうど一年が経つ。この時期での結婚は、三浦なりの"ケジメ"」(前同)
一時期は、バラエティー番組に引っ張りだこだったほしのだが、徐々にテレビの世界からはフェードアウトしており、年齢的なこともあって「グラドルとしては落ち目」という心ない声も業界では聞こえていた。だが、三浦のサポートをするため敢えて仕事をセーブしていたのだとしたら納得がいく。まだ本人たちからの正式なコメントは出ておらず、三浦も「その件についてはお話できません」としているが、早くほしのの口から喜びの言葉を聞きたいものである。


ほしのあきさん、どの様なコメントをだすのでしょうか
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