「しかし、その周辺はタイトル通りヘルタースケルター(しっちゃかめっちゃかの意味)状態なのです。“大麻疑惑”など今後の行方などを心配する関係者も多いですよ」(芸能レポーター)

7月5日に行われたジャパンプレミアでは、沢尻のほか主要キャストの桃井かおり、寺島しのぶ、そして直前まで出席予定だった哀川翔までキャンセルする異常事態。沢尻は欠席のお詫びの手紙と等身大ボードでお茶を濁すだけだった。
「主演なら這ってでも出るのが筋」という手厳しい声もあったが、これは製作者側は織り込み済み。
「ヘタに公に姿を晒すと例の薬物の件を突っ込まれるので徹底隔離作戦を敷いていたのです」(女性誌記者)
さて、映画としての最大の見どころは、もちろん沢尻のオールヌード濡れ場。冒頭から包帯が次第に剥がれ、T160センチ、B84・W58・H86の全てを晒した“完脱ぎ”の沢尻が現れる。
「美しい桃色の乳首、乳輪は必見です。巨乳とまではいきませんが、おっぱいの形も見事です」(映画記者)

濡れ場も盛りだくさんだ。哀川扮するプロデューサーとの枕営業シーンは、沢尻が時計をチラ見しながら、演技でセックスをする。
かなり濃厚なのは、窪塚洋介演じる恋人との楽屋での激しいからみだ。他のスタッフを締め出して、後背位でヤリまくるシーンは、2人ともクスリでハイになっての極上ファックとしか思えないリアルな描写だ。白いビスチェ姿の沢尻を鏡台のテーブルに乗せ、立ちバックで突きまくる窪塚。鏡には眉間にしわを寄せて喘ぐ沢尻の発情牝のような表情が映し出されていく。

息を呑むのは、マネジャー役の寺島しのぶとのクンニ・レズだろう。
沢尻の自室で、紐パンティーをヒラヒラさせながら、寺島に「ねえ、舐めてくんない」と誘う。意を決した寺島が沢尻の股間に顔を埋め淫らな言葉が飛び交い、「クチュクチュ」とワイセツな音が聞こえる。このあと、沢尻の「一回、マ○コ舐めたからってイイ気になるな!」という淫語が飛び出す。
「クンニ場面では、沢尻はバーボンをあおって気合いを付けて挑んだそうです。寺島も意気に感じて本気で沢尻のアソコを舐めたとか。とにかく、女優の火花が炸裂した現場でした」(前出・映画記者)

沢尻エリカさんのヘルタースケルター、かなり過激な内容のようです
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